自分の人生を本気で考えてみろ!
自分の人生を最高に楽しく生きていく
そのためには生産性をたかめ、効率よく仕事を進めることが必要です
でも本当にそれだけでしょうか。
あなたの希望はなんですか?
「幸せになりたい」
私もそうです。
後悔先に立たず、と言われるように
せっかくの人生、希望に向かって生きていきましょう
人生は一度しかありません。
「やりがい」よりも「生きがい」を求めて
真剣に、本気で自分の人生を考えてみてください。
使命
命を使うと書いて「使命」です
貴重な命を使って生きていく
あなたは何のために生まれてきました?
そう聞かれて、あなたは即答できますか?
あなたにこの詩を送ります
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時は今 松村智文(知守文)
お前はろくでなしか
いつになったらやるんだ。
いったい、何が起きなきゃならないのだ。
そのために、家族が死ななければならないのか。
会社がつぶれなくてはならないのか。
ガンの宣告を受けなければならないのか。
学校を出れば・・・
いい職につけば・・・
結婚したら・・・
子供ができたら・・・
金ができれば・・・
運がめぐってきたら・・・
そういって、一体何年経ったんだ。
そのうちそのうちと、延ばし延ばしでいったい何年生きてきたんだ。
時は今しかないじゃないか。
未だかつて、明日の朝、顔を洗ったことのある奴は一人もいないじゃないか。
人は皆、自分の人生を考えることを伸ばして、周囲の事ばかり気にかけて批判をしている環境評論家ばかりじゃないか。
それを、周囲の人と調和しているだと、トンチンカンな事を言っているんじゃないのか。
それを、人のためといって自分をごまかしているんじゃないのか。
色々と言い訳をいって環境に埋没してはいないか。
お前はいったい、いつになったら自分の人生を生き始めるのだ。
人のせいにする時は過ぎた。
環境のせいだからといって、それでお前の一生が不満に塗りたくられて、それで終わりでいいのか。
親のせいにして、不満足な自分で一生を過ごすのか。
何かのせいにする時は過ぎた。
過去はないのだ。
お前が勝手に思い出しているだけではないか。
不満を改善するために、自分をより成長させるために今、この時が与えられているのだ。
過去の妄想を忘れ、素晴らしい未来のために今を生きようではないか。
それをするのは他でもない。
お前なのだ。
その時は「今」しかないのだよ。
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「一生」とは「一回しか生きない」と書きます
たった一回の人生、せっかくなら最高の人生にしてください。
変わりたければ、変わらなければ変われない。
大きく変化する、と書いて「大変」です。
自分の人生を本気で考えてみてください。